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ようこそ、構造有機化学研究室へ

本研究室では、構造的・理論的・物性的に興味がもたれる有機π電子系化合物を合成し、さらに超分子、分子集合体、金属錯体などにも拡張し、それらの構造と物性・機能の相関を明らかにすることを目標にかかげた研究をおこなっています。
研究に興味のある方、見学ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

INFORMATION

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2023年 4月5日(水)
新メンバー4名を迎えました。
2022年 4月5日(火)
新メンバー2名を迎えました。
2021年 11月26日(金)
2021 ハロゲン利用ミニシンポジウム(第13回臭素化学懇話会年会 in 福岡)をオンラインで開催しました。
2020年 4月6日(月)
新メンバー1名を迎えました。
2019年 11月15日(金)
2019ハロゲン利用ミニシンポジウムにおいて、成田昌弘君がポスター賞を受賞しました。 発表題目は「1,1'-ビアズレンとチオフェンで構成される光学活性ヘリセンの合成と酸化還元特性」。
2019年 10月1日(火)
新メンバー1名を迎えました。
2019年 8月30日(金)
成田昌弘君、寺岡孝明君の論文がBulletin of the Chemical Society of Japanに受理されました。論文題目は「An Azulene-Based Chiral Helicene and its Air-Stable Cation Radical」。さらに、2019年11月号のBCSJ賞に選ばれました。
2019年 7月13日(土)
第56回化学関連支部合同九州大会において、成田昌弘君が優秀ポスター賞を受賞しました。 発表題目は「アズレンとチオフェンにより構成されるヘリセンの酸化還元特性」。
2019年 5月7日(火)
新メンバー1名を迎えました。
2019年 4月3日(水)
新メンバー2名を迎えました。
2019年 1月30日(水)
我々のアズレン縮環テトラセンジイミドに関する論文がWiley社発行のChemPlusChem誌において、2018年中のアクセス回数が最も多いTop20論文に選ばれました。 doi:10.1002/cplu.201600356
2018年 6月30日(土)
第55回化学関連支部合同九州大会において、成田昌弘君が優秀ポスター賞を受賞しました。 発表題目は「ボリルアズレン類の反応と性質」。
2018年 4月2日(月)
新メンバー3名を迎えました。
2018年 3月29日(木)
論文リストを更新しました。
2017年 11月10日(金)
ホームページを公開しました。